「練習やショーで使う新しい曲が見つからない」
「もっと音楽を知れたらカッコいいのに、全然音楽のこと知らない」
このように悩んでるダンス初心者の方は多いのではないでしょうか。
私もダンスで使う曲が見つからず、CDショップを手当たりしだいに見に行っては、微妙な曲を購入してしまったなんて苦い思い出もいっぱいあります。。
ダンスの曲をもっと手軽に手に入れたい、音楽に詳しくなりたい!
そう思ってる方はApple Musicが本当におすすめです。
まずは無料で試せるのでぜひ使ってみてください。
Apple Musicとは

(引用:Apple Music)
- 運営:Apple Inc.
- 料金:月額980円(年間プランやファミリープラン、学割もあります)
- 曲数:5000万曲
- 音質:最大256kbps
Apple Music(アップルミュージック)とは、定額で音楽が聴き放題のサービスです。
いわゆる音楽ストリーミングサービスですね。
2015年に誕生した比較的新しいサービスです。
会社はもちろんiPhoneやMacでおなじみの「Apple」。
長年「iTunes」で培ったデジタル音楽の技術は間違いないです。
(Androdの方のみこちらから)
Apple Musicが最高な3つの理由
Apple Musicが、ダンスの曲を手に入れるにあたって最高であるのは
- おすすめ機能のすごさ
- プレイリストのユニークさ
- 取り扱ってる楽曲数が5000万曲
という3つの特徴を持っているからです。
以下でくわしく説明します!
特徴① おすすめ機能のすごさ

Apple Musicの凄さと言ったら、なんといっても「おすすめ機能」です。
(「おすすめ機能」は、よく「レコメンド機能」と呼ばれています)
このおすすめの機能が優れているおかげで、
手間をかけず勝手にダンスで使える曲が手に入ります。。
曲探しって、ネットやYoutubeで探しまくったり、それでも見つからなかったときは誰かに聞きに行ったりしなければならなかったと、正直すごく時間と手間がかかります、、
これがApple Musicに登録してるだけでどんどんいい曲が手に入っちゃいます。
精度の高さ
Apple Musicは本当にあなたにピッタリの曲をおすすめしてくれます。
この精度の高さは本当にスゴイです。。
2001年あたりから「iTunes」は存在するので、約20年もの間で培ってきた技術がApple Musicにはつまってるんです。
最近できたストリーミングサービスよりも精度が高いのは当たり前ですよね。
内容が盛りだくさん
おすすめ機能の内容は以下の通りです。
- New Music Mix(あなたの好みに合いそうな新曲を集めたミックス)
- Favorite Mix(新旧問わず、あなた好みの曲を集めたミックス)
- Chill Mix(あなたの好みで、かつあなたがリラックスできるような曲を集めたミックス)
- おすすめのプレイリスト(あなた好みの曲が集まったプレイリスト)
- おすすめのアルバム(あなた好みのアルバム)
- おすすめのアーティストプレイリスト(あなたが好きであろうアーティストの曲を集めたプレイリスト)
- おすすめの新曲(あなた好みの新曲のシングルやアルバム)
etc….
こんなにあります。
つまり昔の曲から、新曲まで、ダンスで使えるような曲をApple Musicはどんどんおすすめしてくれます。
ダンスの曲を探すのにあたってほんと手間いらずになります。
特徴② ダンスにピッタリなプレイリストたち

Apple Musicはプレイリストがユニークで、ダンスの曲を探すのにピッタリなものが多いです。
ジャンルごとのプレイリストがユニーク
Apple Musicにはジャンルごとのプレイリストが存在します。
例えばダンス関連だと以下のようなものたち。
- ヒップホップ(ヒップホップダンスにおすすめ)
- ファンク(ロックダンスやポップダンスにおすすめ)
- ハウスミュージック(ハウスダンスにおすすめ)
このような感じです。
そしてこのプレイリストの内容はずっと更新されていきます。
ダンスの練習で使う曲が見つからないなんてことはもうなくなるでしょう。
アーティストごとのプレイリストが豊富
ダンスの曲を探すときにアーティストの名前から探したことってあると思います。
Apple Musicはアーティストごとのプレイリストが種類が豊富です。
例えば、ブルーノ・マーズの曲が好きになって、他の楽曲も知りたくなったとします。
そうするとブルーノ・マーズだけでも以下のようなプレイリストが存在します。
etc…
これだけのプレイリストがあれば、すぐにそのアーティストの有名な楽曲を知ることができます。
つまりダンスで使われるような曲に一気に詳しくなることができるんです。
特徴③ 取り扱ってる楽曲数が5000万曲! 業界最高水準

何と言ってもApple Musicは取り扱ってる楽曲が多いです。
その数5000万曲。
これだけの楽曲数を取り扱ってるので、当然ダンスに使える曲も網羅しているというわけです。
ちなみにApple MusicのライバルSpotifyでさえ現在4000万曲です。
Apple Musicがいかに優れているということがわかるでしょう。
楽曲の幅も広い
ちなみに他の音楽聴き放題サービスだと結構取り扱ってる楽曲が偏ってる場合がありますが、Apple Musicは基本的に邦楽・洋楽幅広く取り扱ってます。
Appleは「iTunes」 でこれまで多くの楽曲を取り扱ってきた実績があるので、当然といえば当然です。
音楽業界を引っ張ってきたAppleだからこそできることなんです。
※その他機能も充実してます
ダンスの曲探しとは関係ないですが、もちろんその他の機能も充実してます。
例えば、
- 楽曲をアプリ内にダウンロードできるので通信料を気にせず使える
- PVも見れる
- 歌詞表示がある
- 音楽検索アプリ「Shazam」と連携できる
- iPhoneなら「Siri」で利用できる
- 家族割で超お得(基本料金は980円。家族6人までなんと全員の料金合わせて1480円)
などなど。
これらの機能から損することはないサービスと断言できるので、ぜひ一度使ってみていただきたいです。
(Androdの方のみこちらから)
音楽聴き放題サービスの比較
有名な音楽聴き放題サービスの基本スペックを比較すると以下のような感じです。
楽曲数 | 月額料金 | 最大音質 | |
Apple Music | 5000万曲 | 980円 | 256kbps(AAC形式) |
Spotify | 4000万曲 | 980円 | 320kbps |
AWA | 5000万曲 | 960円 | 320kbps |
Amazon Music Unlimited | 4000万曲 | 980円 | 256kbps |
Prime Music | 100万曲 | 400円 | 256kbps |
LINE MUSIC | 4000万曲 | 960円 | 320kbps |
Google Play Music | 4000万曲 | 980円 | 320kbps |
レコチョク Best | 600万曲 | 980円 | 320kbps |
KKBOX | 3500万曲 | 980円 | 320kbps |
Apple MusicをSpotify, AWAと比べて
特に、Apple Musicのライバルとなり得る
・世界的に有料会員数が一番多いSpotify(スポティファイ)
・Apple Musicと同じくらいの楽曲数を取り扱ってるAWA(アワ)
をApple Musicと比較してみます。
Apple MusicとSpotifyを比べて

定額制音楽聴き放題サービスの中で今まで一番大手だったのがSpotifyです。
ただし、Apple Musicが取り扱ってる楽曲数が5000万曲に対して、Spotifyが取り扱ってる楽曲数が4000万曲。
1000万曲も差があるんです。。
もちろん楽曲数が多い方がダンスで使えるような曲も取り扱ってる可能性が高いので、Apple Musicを選ぶべきです。
またサービス面でもApple MusicはMVを見ることができますが、Spotifyはできません。
しかも2018年の夏に、アメリカではApple Musicの有料会員数がSpotifyを上回ったという事実があります。
世界的にもApple Musicの会員数がこれかも伸び続けることが予測されています。
Apple MusicとAWAを比べて

Apple MusicとAWA、どちらも5000万曲を取り扱ってます。
しかしどちらも使ってみると、「iTunes」で約20年間音楽業界をひっぱてきたAppleの方が、やはり「おすすめ機能(レコメンド機能)」が優れていると実感しました。
「おすすめ機能」が優れていないとダンスに使う曲を探すのに苦労してしまいます。
よってダンスの曲を探すならAWAよりApple Musicをおすすめします。
実は音質は劣ってない!?
上の表を見ると気になるのが音質です。
・Apple Musicの最高音質は256kbps(AAC方式)
なのに対して、
・SpotifyやAWAは最高音質が320kbps(MP3方式)
となっています。
ただ、数字が低いからと言ってそもそも音楽の圧縮方式が違うので一概に劣っているとは言えないんです。
(Apple Music→AAC方式、SpotifyやAWA→MP3方式。詳しい話をすると難しくなりますが、とりあえず形式が違うということ。)
実際にApple Musicの方が安定した重低音があるという意見もあります。
パソコンの音を大きくして聴いてみると、Apple Music の方が重低音が安定していて、よりよいです。Spotify はヘッドフォンで聴く分には問題ないですが、音を大きくして聴くと、全体がシャンシャンと響きます。
引用: 「Apple Music」対「Spotify」:徹底比較
また正直なところ256kbps以上だと聞き分けることが大変難しいです。
他のサイトにも以下のような記述がありました。
256kbpsを超えてくると、もはや聴き分けることはできません。トップのレコーディングエンジニアでもない限り違いを実感することは難しいと思います。
引用: Apple Musicで行こう。Take the “A” Music。
よって音質に関してはあまり気にしなくていいでしょう。
そもそも「iTunes」を要するAppleが低品質な音楽を配信するとは思えないですしね。
また無駄に容量が大きくてもその分通信料がかかってしますので、256kbpsというのは妥当な数字です。
Apple Musicのデメリット
Apple Musicのデメリットは、
始めのうちは少し使いづらい所
です。
これは機能が充実しすぎてるため多少操作が複雑なんです。
そのために最初は操作するのにとまどってしまうかもしれません。
使い慣れるまでが辛抱ですね。。
ただあくまでこれは私の意見ですし、私も一度慣れてしまえば操作性は全く気にならなくなりました。
むしろ使えば使うほど機能が充実してるのが理解できて、Apple Musicを選んでよかったって思えるようなりました。
操作性に関しては人それぞれ意見が違うので、ぜひ一度利用して試していただきたいです。
(Androdの方のみこちらから)
ユーザー数がドンドン増えているApple Music

Apple Musicがおすすめな理由はまだまだあります。
Apple Musicはユーザー数がかなりの勢いで増えています。
世界的にユーザー数が増えている
上記でも少し触れましたが、2018年7月には、アメリカでApple Music有料会員数がSpotifyの有料会員数を抜いてニュースになりました。。
2015年からサービスを開始したApple Music。
2008年からサービスを始めたSpotifyに対して、わずか3年で抜いたんです。
今、一番勢いのある音楽聴き放題サービスがApple Musicだと言っても過言ではないでしょう。
日本国内でもユーザー数が増えている
また国内ではApple Musicは音楽聴き放題サービスの中で2018年度利用者数第2位です。(「2018年 定額制音楽配信サービス利用動向に関する調査」より)
1位はAmazonプライム会員が利用できるPrime Musicですが、音楽利用のためだけにAmazonプライム会員になってるわけではない人が多いですよね。(プライム会員はAmazon全体に対してのサービスなので)
音楽聴き放題サービスの面だけで見ればApple Musicが1位なのではという声もあります。
Apple Musicの料金

気になるApple Musicの料金ですが、以下の3種類があります。
(1)個人メンバーシップ:月額980円(年間契約プラン9800円/年もあります)
(2)学生メンバーシップ:月額480円
(3)ファミリーメンバーシップ:月額1,480円
ということで、個人で使う場合の基本料金は月額980円です。
ダンスをしていたり音楽が好きだと、1ヶ月で
・15曲くらいで2000円くらいのアルバムを買う
・ネットで1曲250円くらいの曲を数曲買って1000円オーバー
なんてことはありませんか?
それに比べて、Apple Musicは1ヶ月5000万曲を980円です。
これ以上値段が上がることはありません。
しかも新曲も聴けて、最新の音楽情報も知れて、「おすすめ機能」や豊富なプレイリスト、その他充実した機能までがついています。
またApple Musicは年間プランもあって、こちらは1年間で9800円です。
つまり月額に直すと、817円で利用することもできちゃいます。
コスパ的にも十分魅力的です。
だからユーザー数も年々増えてきてるんですね。
Apple Musicに関する口コミツイート
ここでApple Musicを利用した感想をツイッターでいくつか見てみましょう。
Apple Music賛成派のツイート
ざっくり探してみると、全般的にApple Musicに関しては高評価なツイートが多かったです。
特に便利、コスパがいい、新しい音楽と出会いやすい、楽曲が充実してる、MVが見れるのはすごいみたいなツイートが多かったです。
Apple Musicが三ヶ月無料体験やってたから試したけどこれ最高で最高で最高だなあ……普段聞かないような音楽に触れられるし、いちいちCD借りてきてパソコンにいれて転送……という手間もない……………
これで月額980円……安い…………— 柿木菊花 (@kakinoki_k) 2018年11月26日
今更ながらApple Music始めてみた。月額980円は高いように思ってたけど、月4曲ダウンロードするのと同じ値段って考えたらむしろ安いと気付いた。
— テラノ (@teranonno) 2018年12月9日
「毎月そんなに聴かないのに月々定額支払いはムダだろう」なんて思っていたことを謝罪します。
ハマりました。
おすすめしてくれる中に「おっ、いい!」っていうのを見つけたり、新しい出会いがたっくさんあります。
— ととっと。 (@totojoel99) 2018年12月8日
ンア〜〜〜〜〜〜!今まで音楽にお金を払わなきゃいけない義務感から登録できなかったApple Musicに登録してみたけど本当にすごいんですね… 聴きたい曲全部ある… この広がった選択肢の中からお気に入り見つけてお金落とせばいいんですかね。とにかくすごい… pic.twitter.com/YDuAAVFEzK
— シバノソウ (@soshibano) 2018年4月14日
待ってまじじゃん
Apple MusicでMVとライブ映像がたくさん見れるようになってる…
最高でしかないじゃん、、、、— もも (@mm_dicmur) 2018年12月18日
Apple Music反対派のツイート
Apple Music反対派のツイートは、使いづらい、歌詞表示が間違ってるというものがほとんどでした。
ただ最近Apple Musicの表示(UI)が変更されて使いやすくなったのと、もう少し使い慣れたら絶対他のサービスよりいいって思えるはずなのに、、と私は思ってしまいました。
歌詞表示に関してはAppleさん頑張ってください!笑(切実に)
UI UXがどうなってるのかってレベルで使いづらいよAppleMusic
— Sato Ayana²⁰¹⁸ (@sto_mkv) 2018年10月28日
Apple Musicが使いづらい…
3ヶ月なにをお試ししてたのだ— matoko (@matoko904) 2018年10月22日
歌詞やべぇwwwwwwどうしたApple Music pic.twitter.com/qee3AUcmzA
— 浮雲18 (@cloud18271) 2018年12月18日
んんんなんかApple Musicに載ってる歌詞若干違う、、??笑 pic.twitter.com/4wERs13JsC
— もか (@cafemocha910502) 2018年11月26日
※ただ歌詞の間違いに関しては、以下のように他の音楽聴き放題サービスでもよく報告されてるみたいです。
Spotifyの歌詞って外部サイトのものを使ってるから間違いだらけなんだけどこれでGOサイン出しちゃうところがすごいよなあ。Amazon Musicは最近ようやく歌詞表示始めたけどちゃんと確認してるだろうからなかなか歌詞表示対応曲が増えない。
— Adachi Jiroichi (@adachi001) 2018年10月7日
Apple Musicはこんな人におすすめ
Apple Musicがおすすめな方は
- ダンスを家で練習したり、踊ることがある人(さまざまな曲で踊れるようになります)
- ダンスで使われる曲やクラブミュージックに詳しくなりたい人(確かなおすすめ機能であなたに教えてくれます)
- 音楽が好きな人(通勤通学、ドライブ時、コーヒータイムなど、新しい音楽を発見できる毎日が待ってます)
- 機能が充実してる方がいい人(おすすめ機能からプレイリスト、MVまで充実)
- 音楽聴き放題サービスでどれに加入すればいいか迷ってる人(勢いもあるしAppleなので間違いない)
- CDをレンタルやネットなどで曲を購入することがある人(コスパ的に)
です。
Apple Musicは、基本的にどの性能も高水準です。
ですので音楽が好きだったり、音楽聴き放題サービスに加入したい方はApple Musicを入れておけばとりあえず損することはありません。
音楽を多用するダンサーならなおさらです。
Apple Musicがおすすめじゃない人
反対に
- 音楽があまり好きじゃない人(そもそも必要ない)
- 機能重視より使いやすさ重視の人(それならシンプルなAmazon Music Unlimitedがおすすめ)
はおすすめできません。
上記にもありますが、使いやすさだけで言えばシンプルな作りのAmazon Music Unlimitedの方がおすすめです。
ただ最初から機能が豊富な方を使って慣れていく方が、あとで後悔することがないと思います。
よって、もしこれから長く使っていく可能性があるなら、個人的にはApple Musicをやはりおすすめします。
その他Q&A
Q.楽曲はダウンロードできますか?
Apple Musicのアプリの中にダウンロードすることはもちろんできます。

のボタンをタップするとダウンロードします。

アプリ内にダウンロードすることによって、その都度で通信料の心配をすることなく利用することができます。
Q.聴けないアーティストはいますか?
います。
たとえばB’z、ミスチル、ポルノグラフィティ、サザンオールスターズ、aiko、ジャニーズ系などは2017年12月現在、私が使ったサービス上では取り扱ってませんでした。
(追記:ミスチルは2018年5月から配信されています。)
(追記2:ポルノグラフィティは2018年9月から配信されています。)
ただこれはどのストリーミングサービスも同じようなもので、Apple Musicに限ったことではありません。
まずは先に一度無料でお試し利用してみて、自分がどうしても聴きたいアーティストの楽曲は取り扱われているのか調べてもいいかもしれません。
また年々取り扱うアーティストも増えてきてるので、今聴けなくても将来聴けるようになる可能性も高いです。
特にApple Musicは「iTunes Store」と統合するという噂もあるので、より可能性が高いです。
Q.無料期間中に解約はできますか?
もちろんできます。
例えばiPhoneだと、
「設定」→「自分の名前のID」→「iTunesとApp Store」→「Apple ID」→「登録」→「Apple Music メンバーシップ」
と進んで、「登録をキャンセルする」をタップすると解約できます。

Apple musicの登録方法

以下ではiPhoneの場合を説明します。
(1) 以下のリンクからApple Musicの登録画面にアクセスします
(2) トライアルの案内ボタンをタップします
(3) プランを選択します
(4) Apple ID とパスワードを入力します
(5) 詳細情報を確認します
(6) お気に入りのジャンルやアーティストを選んでいきます
以上です。
基本的に画面の指示に従えば簡単に登録できます。
私はお気に入りのジャンルを選ぶのに少し手間取りましたが5分ちょっとくらいで登録出来ました。
(Androdの方はこちらから)
まずは無料体験をお早めに!
Apple Musicは無料体験期間があります。
もちろん体験が終わった後はいつでもキャンセルできます。
Apple Musicはまだないのですが、SpotifyやAWAは無料体験期間が短くなったり、有料になったことがあります。
ないとは思いますがApple Musicの無料体験期間も変わる恐れがあるので、無料体験期間があるうちに試しておくべきです。
また早めに使っておいた方が、おすすめ機能が充実していくのも早いです。
(おすすめ機能は使えば使うほど精度が上がっていきます。)
今までダンスの曲を探すのに、時間や手間がかかって苦しんだことがある方はぜひ今すぐ始めておきましょう。
(Androdの方のみこちらから)