ダンスの振り付けの考え方! 21コのポイントや考える順序など

ダンスの振り付けの考え方! 10コのポイントや考える順序など

「ダンスの振り付けをどう作ればいいか分からない。。」

こういうダンスの振り付けの悩みはよく聴きます。

特にダンス初心者の方に多いのではないでしょうか。

 

実は私もどちらかというと苦手な方です。

ただ苦手だった理由がフリを作るポイントを押さえていなかったせいじゃないか、ということに最近気づきました!

 

ポイントを整理して振り作りを行ったら順調にスラスラとフリを作れたので、

今回この記事では振り付けを考える際に大切な21コのポイントをお教えします。

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①何の目的で振り付けを考えるか明確にする

 

ショーの為に?与えられた課題があって?人に教えるため?

 

何の目的で振り付けを考えるか明確にしましょう。

ダンスの振り付けはシチュエーションで変わってくるものだからです。

 

ちょっと想像してみてほしいんですが、例えば2人で踊るのと5人で踊るのとでは全く違いますよね。

目的をはっきりさせて、人数や場所、コンセプトなどを考えてみることが振り付けを創造することに後々役に立ちます。

 

といってもほとんどの人が何か目的があって振り付けを考えるはずです。

なので答えはもう出てるはず!

 

ただここで目的をはっきりさせることによって、後々振り付けを考える際に考えがぶれなくなるし、イメージもつきやすくなるので、目的を明確化しておきましょう。

 

 

②構成を考える

 

たとえば何も決まっていない状態でショーを考える場合などは、私は「構成」から考えることが多いです。

 

➀で明確化させた目的やコンセプトをかんがみて、

・雰囲気はどうしたいのか

・どういう流れ(ストーリー)にするのか

・何部構成にするのか

・始まりはどうするのか、終わりはどうするのか、見せ場はどうするのか

・何曲使うのか

 

とかを曲や振り付けの前の最初の段階で決めちゃいます。

こういう風に先に全体的なシナリオを考えてからの方が、後で考えることが少なくて済む場合が多いんです。

 

また全体的な構成を考えた後は、その構成の中での詳細を詰めていきます。(➂でも説明)

・構成内で踊る人数

・ポジション

・移動

・向き

・使いたいネタ

などですね。

 

このように動きを考える前にその内容をつめることによってイメージがつきやすく、具体的な振り付けを考えるヒントになります。

 

構成を頭の中で考えるというのは難しいと思うので、ぜひ紙に書いて考えることをおすすめします。

 

 

➂人数、ポジション、移動、向きなど

 

②の補足になります。

構成の詳細部分についてです。

人数やポジション、移動、向きって振り付けと同じぐらい重要だと考えています。

これらによって見え方が全然違うからです。

 

たとえば前を向いて横1列やのダンスショーと、いろんな方向を向いて移動しながらポジションが変わるダンスショーとでは、同じ振り付けでも面白さが全然ちがいます。

 

構成を考える際は、イメージとアイディアで、人数、ポジション、移動、向きなどのバリエーションを考えてみてください。

 

 

④曲を選ぶ

 

ダンスショーやコンテストのネタをつくる際は、「曲選び」は慎重になりますよね。

 

曲によってイメージ、印象、伝えたいことなど全体的に変わってきてしまいます。

もし人にダンスを見せる場合であれば、「曲選び」はもっとも大切な工程と言ってもいいかもしれません。

 

曲の決め方としては、

・普段から聴いている曲でなんとなく振り付けを作ってみたいなって思ったものから選ぶ

・曲を聴いていてイメージがもう浮かびまくってるから作りたくてしょうがない

など先に曲から決めてしまう場合もありますし、

 

他には

・➀で考えた目的に合わせてなんとなく探す

・➁、➂で考えた構成に合わせて探す

・➁、➂、➄の構成や動きに合わせて探す

など後から当てはめる場合もあります。

 

ちなみに私は曲を指定されたりどうしても踊りたいっていう曲がない限り、先に目的や構成を考えてから曲を選ぶことが多いです。

 

 

⑤動き(振り付け)を考える

 

動き、振りですね。

ここまで読んでいただければわかると思いますが、振り付けを考えるということが一番最初だとは限らないんです。

むしろ私は具体的な振りを考えるのは上の➀~➃を考えた後など、順序が後ろにくることが多いです。

 

振り付けの考え方はいろいろあると思いますし、場合によっても違ってきます。

私の場合は主に以下の流れの場合が多いです。

 

パターン1

【1】曲をよく聴く(➅で説明)

【2】やりたい動きをネタだしする(➆で説明)

【3】頭の中でイメージする(➇で説明)

【4】実際に身体を動かして振り作り(➈で説明)

 

または

パターン2

【1】やりたい動きをネタ出しする(➆で説明)

【2】(曲をやりたい動きに合わせて選び)曲をよく聴く(➅で説明)

【3】頭の中でイメージする(➇で説明)

【4】実際に身体を動かして振り作り(➈で説明)

 

【1】と【2】が反対になってるだけですね。笑

パターン1か、パターン2かは曲の方が大事なのか、溜め込んでいたいた技術を披露したい気持ちが強いのかで変わってきます。

あくまでこれは私の流れなので参考程度にです。

各項目についてはさらに以下で説明します。

 

 

➅曲をよく聴く

 

曲をよく聴きましょう。

・どんな曲なのか

・どういう雰囲気を感じるのか

・どういうインスピレーションがわくのか

・振り付けを考える目的とこの曲が本当に合致してるのか

・起承転結はどんな感じなのか

・どういった部分が良いと感じるのか

などなど曲から様々なことを感じとってみます。

 

また特に大切なのが、その曲中で使ってる「音」に耳を傾けることです。

どんな音が使われてるのか、音のリズムパターン、音の長さ、音の質などですね。

たとえば「ドン・ドン・ドン」なのか「・チ・チ・ドドン」なのか「ラー・ララー」なのか「ターーーー」なのか。

 

どんな音で、どういうリズムで音が使われてるか理解することによってそこに振りをあてることが出来るようなります。

よって振り付けがイメージしやすくなります。

 

ぜひ使ってる音とリズムパターンに気を付けて曲を聴いてみてください。

 

 

➆やりたい動きのネタ出しをする

 

曲を聴いて思い浮かんだ振りを当てはめていくことが基本かもしれません。

 

ただ日ごろからダンスしてると、やりたい動きとか自分で創った動きが出てきませんか?

ぶっちゃけると私は自由にショーを作っていい時は、そういう自分がハマってる動きをどんどん入れちゃいます。

 

ショーのために技やステップを基本から見直しちゃったりしてるといちいち時間がかかります。

自分用の時はそういうことはあんまりしないで今現在ハマってるものを中心に考えちゃいます。

たとえばどうしてもやりたい動きがあれば、最初に動きありきで、それにあった曲を選んで、その曲に当てはめるように振りをつくるときがあるくらいです。(➄のパターン2の流れ)

 

また他のネタ出しの仕方しては、曲を聴いて思いついたものとか、雰囲気が似た曲を探してその曲で踊ってるネタを研究するときもあります。

こういうものはメモっておいた方が後々あとで役に立ちます。

 

 

➇踊ってる姿をイメージする

 

実際に身体を動かす前に踊ってる姿をイメージします。

慣れてる人はもしかしたら曲を聴きながら振りがなんとなく浮かんでいる人もいるかもしれませんね。

 

ポイントは

実際に身体を動かして振り作りをする前に頭の中でイメージする

ということです。

 

基本的に振り作りに慣れてない人は、イメージをしないでなんとなく動きながら作っても、行きあたりばったりすぎて上手くいかないことが多いはずです。

振り作りを行う前に踊ってる姿を頭の中でイメージしてください。

 

また、構成や振りのイメージが出来たらメモしておいた方が後で役に立つことが多いです。

 

プロはもうここでほとんど振り作りが完成してるようなものだと言います。

ドライブしてるときやコタツに入ってるときに音楽聞いてイメージしてだいたい振りを作っちゃうよ!なんて話も聴いたことがあります。

 

ぜひ鮮明にイメージしてみましょう。

 

 

➈身体を動かして振り作りをする

 

頭の中でイメージしました!振りは完成です!というのはプロの方はあり得るかもしれませんが、振り作りに慣れてない方はありえません。

 

実際に身体を動かして振りを作ってみましょう。

具体的に言うと、➇でイメージしたものを体現していきましょう。

ただたいていいくつかの部分は音楽と合ってなかったということがおこるので、そういう時は音楽に合わせて作り直しましょう。

 

その時に役に立つのが➅でやった、使ってる音とリズムパターンの理解です。

大切にしたい部分を残しつつ、音やリズムパターンに合わせて振りをあてたり考えてみて下さい。

 

 

⑩動画で撮影する

 

ある程度できたら、スマホなどで動画で撮影して見てみてください。

客観的に見て確認・修正しましょう。

 

客観的に見てみると、意外とよく出来てる部分もあれば、頑張って作ったとこと全然ダメだったところも出てきます。

鏡の前で踊っただけではなかなか気づかないところがいっぱい出てきますので、ぜひ動画を撮影してしてみてください。

 

また撮影するタイミングは全部の振りができていなくてもいいです。

動画を撮影して確認すると、新たに振りが思い浮かぶことが多々あるので、振り作りの途中で撮影するものいいですよ。

 

 

以上がダンスの振り付けを考える際の10コのポイントです。

➀~➉を順番にやるというわけではなく、その時の状況によって同時に行ったり、時には少し順番が変わるときもあります。

あくまで私なりのポイントなので参考程度に!

 

 

※【2018/5/28】以下、追記!

書いた当初10コのチェックポイントって書いたんですが、他にもいろいろ思いついたので追記します。

(㉑まであります。)

 

 

⑪振りが浮かばない! ダンスを勉強しよう

 

振りがどうしても浮かばない!

そんなときの対処法の1つが、ダンスを勉強するということです。

 

ダンスを全く見たことがない、全くしたことがないという方が何も参考にしないで振り付けを考えるというのは、アフリカの方でもない限りまず無理です。

「何も分からない…」という方は、まずは多くの振り付けをマネ(コピー)することから始めることをオススメします!

コピーの量が増えることによってセンスがついていくため、振りが考えられるようになります。

 

また基本的にストリートダンスには各ジャンルに決まったステップやムーブがあります。

これはしっかり勉強しておくべくでしょう。

 

あとはダンサーが踊ってる姿を生や動画で見て研究しましょう。

・どうしてかっこよく見えるのか

・あの見たことがないステップはどうやるのか

・振りと振りの間はどういう動きでつながってるのか

・移動の方向と見え方

・構成

etc…

 

もちろん動きのすべてのマネはいけませんが、参考にすることはとても大切なことです。

ぜひインプットを継続して行ってください。

 

でもそのまま振り付けを写すだけになると丸パクリってことになってしまいますよね。

以下には丸パクリから脱するためにすぐできる3つのヒントを書いてみました!

 

(1)組み合わせや順序を変えてみる

組み合わせや順序を変えてみましょう。

元々あるものを細かく分けて組み合わせや順序を変えてみるだけで新しいものができたりしますよ。

たとえば先生から教えてもらった振りもいくつかのが組み合わさって出来てるものがほとんど思いますが、分解して組み合わせや順序を変えるだけで別な印象を受けるはずです。

ぜひやってみてください。

 

(2) ディメンションを考える

ディメンションとは「次元」って意味です。

平面的だけではなく、立体的に考えてみて!ということです。

 

もっと簡単に言うと移動や向きなどのことです。(➂でも触れましたね)

今ある動きをただ前を向いて行うのではなく、移動しながら行ったり、向きを変えたり、しゃがみながらやってみたり、、

こうすることによって新しい動きが生まれることもありますよ。

 

(3)リズムを変える

ちょっと難しいですが動きのリズムを変えてみてください。

かんたんなので言えば「1・2・3・4」っていうリズムで踊っているダンスがあったら、もっと細かくしてみてもいいですし、逆にわざとリズムを減らしてみてもいいですよね。

とるリズムが違うだけで違うステップになることもあるので、試してみてください。

 

 

⑫振りが浮かばない! くり返し聴いてみて

 

曲が決まっているのに振りがどうしても浮かばない理由の1つとして、浮かばない箇所をまだ聴き込めてないということがあります。

リピート機能を使ってなどくり返し聴いてみてください。

 

以下のアプリなどを使うと、ピンポイントで繰り返し聴くことができますよ。

Audipo (音楽プレーヤー 倍速再生 耳コピ リスニング
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開発元:hidekazu seto
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⑬振りが浮かばない! 適当に踊ってみよう

 

どうしても思い浮かばない時はあまり考えず適当に踊ってみてください。

適当に踊るとふいに良い動きが出てきたり、同じフレーズのところで同じステップをすることがあります。

 

そのような箇所を抜いてみたり、繋いでみたりして振りを作ってみてください。

 

 

⑭振りが浮かばない! 逆算で考えてみて

 

部分的にしか振りが思い浮かばないという時や、この動きを入れたいんだけど前の動きが思い浮かばないんだよなーって時に役立つ考え方です。

 

逆算で考えてみてください。

具体的な例でいうと「ド・トン・ドーン」という音があったとして、「ドーン」で手をあげるポーズは思い浮かぶが、それまでの「ド・トン」の振りが思い浮かばないという時。

こういう時逆算して考えてみると、

上の例でいうと、「ドーン」で手をあげるということは、その前の「トン」は手をあげるための準備動作の動きが考えられますよね。腕を曲げたりとか、腕を下げたりとか。

 

そしてその前の「ド」もその次の「トン」の準備動作が考えられますよね。

・・・

こうやって逆算して考えていくと振りのつなぎがスムーズに思い浮かびます。

 

 

⑮マルチタスクはやめる

 

マルチタスクとは、複数の作業を同時におこなうことです。

 

振り作りには、構成を考えて、ポジショニング考えて、曲を選んで、振付を考えて、、

などいくつかの工程がありますが、これらを「同時」におこなうと正直頭がこんがらがって、進捗が遅れます。

基本的に1つ1つ作業を進めるようにしましょう。

 

 

⑯スケジュールを先に決める

 

スケジュールを決めないで振りを作ってしまうと、いつまでもグダグダ考えてしまってどんどん先延ばしにしてしまうことがありました。

 

その結果、最後に慌てて完成させて、練習があまりできなくなることも、、、

 

この日までには構成を考える、この日までには曲を決めるなど、最初にある程度スケジュールを決めて作りましょう。

その方が無理せず振り作りを進めることができます。

 

 

⑰紙に書く

 

「ダンスはアートだ!」的な考えから、紙やノートにメモすることに対してどこか気が引けてしまう人がいるみたいです。

 

気持ちはわからなくないですが、ぶっちゃけメモして進めていった方が断然はかどります。

構成だったり、振付だったり、思いついたことはどんどん紙に書くことをおすすめします。

 

 

⑱つめこみすぎない

 

振りをつめこみすぎると、忙しく見えたり、せわしなく見えたりしてしまうことがあります。

こういう時はいさぎよく振りを引いてつめこみすぎないようしましょう。

 

余白がちゃんと作られている方が、見ていて気持ち良かったりすることが多々ありますよ。

 

 

⑲客観的な視点を忘れない

 

振り作りに夢中になると主観的なイメージばかりになってしまうことがあります。

そればかりだとみてる方にとってはつならないものになってしまうことも。

 

観客はどう思うだろうか、どうすれば盛り上がるだろうか、どういう踊り方をしたらかっこよく見えるだろうかなどなど、、

周りからどう見えるかという客観的な視点は常に持つようにしましょう。

 

 

⑳滞ったらスピード感を重視する、最初から100%を意識しない

 

振り作りが滞ってしまう時は、だいたい決断が鈍かったり遅かったりするときです。

そういう時はスピード感を重視して、どんどん振り作りを進めていきましょう。

 

基本的に最初から100%完璧なものは作れません。

100%を意識せずどんどん進めていって、後から修正した方が気持ちよく進行していくことが多かったです。

 

またどうしても自分ですぐに決断できない時はチームの仲間や信頼できる人に一度見てもらってアドバイスしてもらってもいいかもしれません。

 

 

㉑日ごろから音楽には敏感に

 

自分たちのショーをするとき、何も使いたい曲がないと1から探すことになって大変ですよね。

そういうことを避けるために日ごろから音楽にはアンテナをはっておきましょう。

音楽を探す努力して、いい曲との出会いを増やしてください。

 

また音楽に触れる機会を増やすことによって、ダンスの感覚が身について上達するかもしれませんよ。

今だったら、簡単におススメの曲を表示してくれる音楽ストリーミングサービスが便利ですよ。

 

 

【さらに追記】複数人でショーを作るときの順序

 

複数人でショーを作るための順序をおしえてください!という質問がありました。

 

一般的なのは

1.曲を決める

2.構成を考えながら曲を編集する

3.パート分けする

4.各々振りをつくる

5.考えたものを持ち寄り合体させる

6.修正

ですかね。

 

ただもちろんこれに限ったことではありません。

私の場合、最初に構成をある程度考えてからそれに当てはめて曲を決めるときも多々あります。

何部構成なのか、見せ場はどうするのかなど先に考えてしまうということです。

 

またちょっと非効率かもしれませんが、適当に曲を決めて皆で一緒に聴いてどんどん思いついたものを出し合っていくということもやったことがあってそれも楽しかったですね。

 

 

最後に

 

以上が私が考える振り付けを考える上で大切だと思ったポイントです。

私はここにかかれてることを実行するとけっこう順調に作れました。

 

あくまでこれは私なりの考え方であって人によって考え方は千差万別です。

ここに書かれたことを参考にして、ぜひ自分にあった振り付けの作り方を模索してください。

 

そのためにはやはり振りを実際に何回も作ってみることだとが一番の近道だと思います。

2×8でも4×8でもいいのでとりあえず作ってみましょう。

作って、なんかやりにくいなって感じたら考えて、修正して、作ってみる…

こうやって何回も繰り返し作っているうちに振り付けを考えることが楽しくなってくると思います。

 

ぜひどんどんチャレンジしてください!

 

 

参考文献

 

以下の本がかなり役に立ちました。

電子書籍で少し読みにくいかもしれませんが、かなり役に立ちますので興味ある方はぜひ一度読んでみてください。

 

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