ダンスをする人はマイペースでいいんじゃないって話

 

どうも! ダンスブロガーGAKUTOです。

 

 

意見記事になるんだけど、題の通りこの記事で言いたいのは、

 

ダンサーはもっとそれぞれのマイペースで活動してもいいんじゃないか

 

って話です。

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坂本龍一さんのインタビューを見て

 

そう思ったきっかけというか、この記事を書こうと思ったきっかけなんですが、それは以下の坂本龍一さんのインタビューを見てのことでした。

クローズアップ現代+「坂本龍一 分断された世界で」 04.19

 

この動画の18分くらいで坂本龍一さんは

 

「それぞれが固有のテンポを持つ…人間社会はそういうものでいいと思っていて、皆んなが同じである必要はないですから…」

 

とおっしゃっていて、この言葉に共感というかとても感動しました。

 

ああ、その通りだなって。

 

 

ちなみに坂本龍一さんの最新のアルバムがこの言葉を意識したものになってるみたい。興味ある人は動画を見てみて!

※25分くらいあるので注意。

 

 

ちょっとみんな合わせにいきすぎじゃないかな。。

 

あともう一つのきっかけは、年下のあるダンサーと話していたときのことです。

話を聞くとその子はバトルに勝つためにダンスしてるとのことでした。

 

バトルに勝つためにダンスの技術を磨くことはいいと思うんだけど、その子はほとんどのダンスに関することが先輩に言われた通りにしかやってないらしい。

フレーバーの部分までね。

 

 

正直に言えば、別にそれはそれでその子が選んだ道だからいいんだと思うんだけど、けっこうそういう人が最近多すぎる気がしませんか。

 

認められるために言われたことをやるダンスです。

 

その弊害としてはやっぱり何かと似ているダンスが多いなって感じてしまうことなんですよね。

顔隠したら同じ人が踊ってるようにしか見えないことってけっこうあっちゃったりする。。

 

日本ではもともとこういうのってキッズダンサーには多いんだけど、今はあんまり年齢関係ないんじゃないかなーー。

個人的にちょっとダンスの世界がつまらないなーって感じてしまうんですよね。

 

本当にすごいダンサーってなんかシルエットとか雰囲気でその人だってわかっちゃいますよね。

 

 

学び続けることと、自分を表現すること

 

じゃあ、ダンスはなんでもやっていいのかよ!上手くならないだろ!!

っていう言葉が聞こえてきそうですが、もちろんそういうことではなくて、上手くなるために学び続けることのほかに

自分を表現すること

 

もダンスを続けていく上でとても重要なんじゃないかなってことです。

 

もっと自分や自分の考えを大切にする意識を持つといいんじゃないかなって。

ダンス自体にもだし、ダンスにおける活動内容も。

 

そういうのが反映されてる人って単純にかっこいいし、やってることおもしろいし、人間味があって魅力的だなって思う。

 

たださっき紹介した動画インタビューの15分くらいで坂本龍一さんもおっしゃってるんだけど、なんとなく「不寛容という空気が広がってる」今の時代は少し難しいのかもしれないのだけど。。

 

 

マイペースがダンス界を豊かにしていくんじゃない!?

 

また坂本龍一さんのインタビューの話なんだけど、6分頃に

「すべての音には同等の存在理由がある」

っておっしゃってて、それを人間にも当てはめてることが示唆されています。

 

またインタビューの最後には

「一つのテンポにみなが合わせるのではなく、それぞれの音/パートが固有のテンポをもつ音楽を作ること」

とまとめていて、これも人間の姿と重ねてることを示唆しています。

 

これってダンスも同じことが言えるんじゃないかなーって。

 

個人個人それぞれのテンポ/マイペースには実は価値があって、それがダンスの世界をより豊かにしていくんじゃないでしょうか!?

結論、個性って大切じゃない!?って話です。笑

 

と、今回言いたかったことはこんな感じです。

まあ自分はまだまだ学びが足りないので言えた義理じゃないのすが、ただアウトプットもしていかなきゃなって感じさせられたので記事に書きました。

 

一つの意見として耳を傾けていただければうれしいですーー!

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ABOUTこの記事をかいた人

どうも!仙台でハウスダンスしてるGAKUTOです。(本名です笑)基本ハウスダンスのこととかハウスミュージックのこととかイベントのこととか書いていきます。 レッスンなどのご依頼があればご連絡ください! どうぞよろしくお願いいたします。