「頑張らない」ということの大切さ

「頑張らない」ということの大切さ

こんにちは。GAKUTOです。

いろいろありすぎて疲れがとれないというか、1週間、いや1ヶ月くらいなにもしたくないなって思ってます。

 

というもの「一難去ってまた一難」がかれこれ半年くらい続いてて。

最初は面白かったけど、ここ数か月はちょっと辛いなって感じでいます。

 

そしてまた最近難題が出てきて「きついけど、頑張らなきゃ」って思ったのですが、、

ん??

まてまて

なんで辛い思いして頑張らなきゃいけないんだ!?

 

ってふと思ってしまいました。

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「頑張らなきゃいけない」は心のサイン

 

ここからが本題ですが、私は自分の中に「頑張らなきゃ」っていうワードが出てきたときは

 

「何か間違ってるかも。」

 

っていう心のサインだと思ってます。

 

 

「頑張る」という言葉

「頑張る」という言葉は、よく使われていますが、皆さんもご存じのとおり最近では使い方が難しい言葉の一つとなっています。

例えばうつ病の方に「頑張れ」はタブーですよね。

 

※参考記事

うつ病の原因は「頑張り過ぎ」なので,「頑張って」はNG。治し方は頑張らないこと

 

 

「頑張る」という言葉は

「困難にめげないで我慢してやり抜く」

とか

「自分の考え・意志をどこまでも通そうとする。我 (が) を張る」

という意味らしいです。

 

 

ただ私個人的には上記の意味の他に

「気を張る」

みたいなイメージがあって、「緊張」を与えてしまうような感じがします

(もちろん人それぞれで、ポジティブにとらえる人もいると思いますが)

 

 

「頑張る」を繰り返していると…

なんとなくですが、「頑張って」いると、その時は成功したとしても、たぶんまた「頑張る」を連れてきます。

 

それをずっと続けているとなんかいつ間にか「頑張らなきゃいけない」って思ってしまうんですよね。

 

気が張っている状態を続けてしまうと、疲れがたまって、いつか突然ブレーカーが落ちるかのごとく何もやりたくないという時がくるかもしれません。

 

そもそも「頑張らなきゃいけない」って思うことって、はたして本当にやりたいことしてるのかなって疑問に思ってしまいます。

 

 

サイン

「たのしく」生きたいなー。

 

それなのに「頑張らなきゃいけない」って思いをして辛かったり、たのしくない時は、

今やろうとしてることは、「たのしく生きる」という道からはずれそうですよ、なんか間違ってない?

「たのしい」っていう選択が出来るはずなのにわざわざ「頑張る」という選択をしていない??

って事なのではないでしょうか。

 

 

 

そう、私にとっては私の感情がサインを出してくれてるんですね。

 

 

たのしんでいたのに…

 

はあー、途中で気付いてよかった。

たまに忘れてしまうんですよね。

ということで早速「頑張る」を止めて「たのしむ」という気持ちを選択する方に戻りたいと思います。

 

 

あれ、でも前は「たのしむ」ということを大切にしていたはずなのに、どうしていつ間にか「頑張って」たんだろう。

それは

「たのしむ」ために「頑張ってた」

からです。

 

 

そう、この記事で何度も「たのしみたい」って書いてましたが、

「たのしもう」という気持ちが強すぎて

「たのしむ」ために「頑張ってた」

 

本末転倒だーーー。

 

 

なんとなくうまくいく

 

「たのしもう」って頑張るんじゃなくて、

『「たのしい」っていう気持ちに気付いてあげて、自分の心に目を向けて、やりたいことをやって、やりたくないことをしない』

くらいでちょうどいいんじゃないかなって思いました。

 

「頑張る」んじゃなくて、

リラックスして、心によゆうを持ってやる

その方がなんとなくうまくいく気がしないですか??

 

※ちなみに応援するとき日本では「頑張って」ということが多いですが、アメリカでは「リラックス」って応援するって聞いたことがあります。

なんかその方が確かに無駄な力もぬけて、いつものパフォーマンスが出来そうですよね。

 

 

今日からは

 

さあ、今日からリラックスして生活してみようっと。

なんか散歩したくなってきたなー。

 

この記事書いててなんかスッキリしました。

ありがとうございます。


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