ダンスを踊るときの音の聴き方について! SO DEEPな話し

ダンスを踊るときの音の聴き方について! SO DEEPな話し

 

先日、ハウスダンスチーム「SO DEEP」のOHISHIさんとTAKESABUROさんのワークショップが仙台であって、その際にOHISHIさんから音楽の聴き方についていろいろお聴きしました!

 

これがとっても良いお話だったので、備忘録のためにブログに書きます。

 

ダンサーにとってめちゃくちゃ価値ある内容ですよーーー!

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SO DEEP OHISHI

 

その前にOHISHIさんの説明を!

1995年よりダンサーとして活動、1998年にはハウスダンスチーム『SODEEP』に加入し現在も活動中。これまでに、アーティストPV、バックダンサー、ダンスDVD等に出演、東京を中心に全国各地のパーティにて狂気乱舞。近年はMr.V、Kim Lightfoot、Pete Rock、DJ Oji、Jazztronik、cro-magnon等、様々なDJ、BANDとの共演によりDANCERからMUSIC LOVERSまで幅広い層から熱い支持を受けている。DJとしてのキャリアも15年以上、国内外様々なDJと交流を持ち多数のパーティに携わり、現在VISIONで開催されている『JAPAN MUSIC CONFERENCE』にDJとして参加。昨年、これまでSODEEPのパフォーマンスで使用してきた音源のみをミックス、コンパイルした『SODEEP -Lesson One-』をリリースし、全国のdisk unionにて好セールスを記録。-Lesson Two-がこの夏リリース予定。

引用:clubberia クラベリア

 

OHISHIさんはダンサーのみならず、DJとしても大きな支持を得ています!

私ももちろん何枚かCDもってます!

 

ただダンスめちゃくちゃかっこいいんですよね、OHISHIさん。。

昔、生で見てしびれて、それからファンになりました。

OHISHI(SODEEP) JUDGE DEMO / DANCE@LIVE 2017 HOUSE KANTO vol.4

 

 

では以下に今回OHISHIさんから教えていただいた音楽の聴き方の話を書いていきます。

 

 

①パズルのように聴いてみる

 

曲を音のパズルのように聴いてみる。

どういうことかというと、曲って以下の図のようにつくられてるらしいです。

横が時間経過(Time)、縦が構成してる音になります。

ちなみに構成してる音の数は私たちが思ってるよりずっと多いみたいですよ!

もちろん曲にもよりますが、20とか30はザラみたいですね。

 

 

んで、たとえばこの図だと四分音符が4つに分けられてるわけです。

ここに音を入れてって曲ができるってわけですね。

 

この感覚で曲を聴くと、まるでパズルようにいろんな音が散りばめられてることに気づきます。

たとえば下の図ようにつくられてるとしたら、

 

曲を単純にワン・エン・ツー・エン、、、、って聴くんじゃなくて、

打楽器の音は、

ド・チ・ドタチトドンチタドタドト

とかで聴けたりできるはず!

 

図で言うと、そこにヴォーカル(Vo.)の音も加わってたりするわけです。

 

このように音の構成を理解するように聴く。これが曲を音のパズルのように聴いてみるということです。

 

これは音楽のFeelingが深まること間違いなしです。

Musicalityのセンスが磨かれますよね!

 

ダンスが単調なものじゃなくて、より音楽を奏でるものになるかもしれませんよ!

ぜひ一度試しにこの意識を持って曲を聴いてみてください。

 

(上の図はあくまで例であって、本来はもっと音数が多くて、タイミングとかもずらしたりなんだりと複雑な構造になってますが、、)

 

 

②音楽を立体的に感じよう!

 

(1)スピーカーのLとRでは出てる音が違うことに気付こう

なんとなく知ってる人も多いと思うんですが、スピーカーのL(左)とR(右)から出てる音や音のバランスって実はちがったりします。

 

DJしたことある人とかよくクラブに行く人にとっては当たり前の話かもしれません。

今まで気づかなかった方はぜひよく聴いてみてください。

 

 

(2)音の周波数(音の高低)で聴こえてくる方向

音って周波数によって音の聴こえ方がちょっと違うらしいです。

どういうことかというと、たとえば人間の耳は高音は聴こえてくる方向がわかりやすいけど、低温の音はどこから聴こえてくるかわからないようになってるとのことです。

 

 

音楽を立体的に感じよう!

上記の

(1)LとRの音の違い

(2)そして音の周波数で聴こえ方が違う

を意識して音楽を聴くと、各音がどこから出てるか、もっと言えばどこらへんにあるのかということが感じられるようになるといいます。

 

これがよく言われる「立体的サウンド」ってやつですね。

ある意味、各音がどこらへんにあるのか「視える」ということです。

 

これはちょっとスピーカーの音をよく聞く訓練しないと少し難しい感覚ですが、なんとなく皆さんも分かるはずです。

 

スピーカーLとRの間にいればなんとなく、「あ、この音はここら辺から聴こえてくるな」みたいな体験ができるはずです。

 

ちなみに私はOHISHIさんにLとRの間に座らせられて、「キックの音はここら辺にあるよね、でもこのシンセの音はこっちから聴こえてくるよね。」みたいな講座を30分くらい受けさせていただきました。(OHISHIさん本当にありがとうございますーー!)

 

こういう聴き方をすると音楽のFeelingがより鋭敏になると思います。

こちらももちろんMusicalityのセンスが磨かれますよね!

 

また音の立体性ということは、音楽を立体的に表現してるダンスに直結します!

例えば音を拾うようにとか、あてるようにとか、踏んでみたり、触ってみたり、つらぬいてみたりとかいろいろ遊んでみたりすることもできます。笑

 

ぜひ一度音楽を聴くとき立体的に聴くということ意識してみてください。

家で聴くよりは、音量が大きくて音質にこだわってるクラブとかの方がより顕著にわかるはずです。

 

 

まとめ

 

今回OHISHIさんから教わった音楽の聴き方は、

  1. パズルのように聴いてみる
  2. 音楽を立体的に感じよう!

の2つ!

 

でも、他にも音楽の歴史の話とかもいっぱいしてもらったなーー。

OHISHIさん本当に感謝です!!(泣)

 

今回の音楽の聴き方って、DJであるOHISHIさんならではの話だったと思います。

音楽に携わってる人にとってはもしかしたら一般的なことなのかもなーっても感じました。。

 

ちなみに音楽の聴き方って人それぞれなので、あくまで参考程度に頭のなかに留めておくことをおすすめします。

 

ただこの記事にかいてあること一度試しに意識すると、何かヒントを得られるかもですよーー!

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ABOUTこの記事をかいた人

どうも!仙台でハウスダンスしてるGAKUTOです。(本名です笑)基本ハウスダンスのこととかハウスミュージックのこととかイベントのこととか書いていきます。 レッスンなどのご依頼があればご連絡ください! どうぞよろしくお願いいたします。