仙台の六芒星の謎に迫る! 伊達政宗とシリウス信仰

仙台の巨大な星の謎に迫る! 六芒星と伊達政宗とシリウス信仰

 

どうも! 仙台在住のGAKUTOです。

仙台の六芒星って聞いたことがありますか?

一時期話題になったので、知ってる方も多いかもしれません。

 

仙台城の本丸があった場所と主要神社を結ぶと六芒星が出来上がるんです!

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仙台の六芒星とは

 

仙台の六芒星とは、仙台城の本丸跡と主要神社を結ぶと浮かび上がる星型のことです。

この形は六芒星、または籠目(かごめ)模様と呼ばれるみたいですね。

© OpenStreetMap contributors

 

場所を整理すると、

  • 青葉神社
  • 仙台東照宮
  • 榴ヶ岡天満宮
  • 愛宕神社
  • 仙台城本丸
  • 大崎八幡宮

です。

 

Googleさんでも紹介されてます。

https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1sxjNyjBoAo87zXfTs2zJ5i3-Lh4&hl=en_US

 

それにしてもキレイな六芒星!

 

そして面白いのが、この六芒星は約15度の傾きを持ってますが、仙台の街もこの角度で造られてるんです。

仙台を通ってる道に注目すれば一目瞭然です。

© OpenStreetMap contributors

 

 

伊達政宗が築いたが理由は不明

 

仙台の城下を築いたのはかの有名な武将、伊達政宗です。

なのでこの配置も伊達政宗のものによるというのが確率が高いでしょう。

 

ただなんとこの六芒星についての歴史的資料はないそうです。

 

伊達政宗が仙台の街をつくりはじめたのが1600年(慶長5年)と言われてますが、この六芒星は稲辺勲さんという方が1993年(平成5年)に発見されたそうです。

つまり六芒星が見つかったのは最近で、約400年の間気づかれなかったわけです。

まさにミステリーですね。

 

これらについて詳しく知りたい方は、20年以上歴史調査研究した稲辺勲さんの仮説が記載されているホームページ「星の街仙台」をご覧になってください。

 

 

仙台六芒星の中心

 

気になるのは仙台の六芒星で中心には何があるのか!ってことじゃございません??

 

Googleで確認してみると六芒星の中心は、仙台の飲食街であり歓楽街である「国分町」あたりになるそうです。

 

私もここら辺にある店によく飲みに行ってます!

今度行って確認してみよう♪

 

 

仙台の六芒星の回り方

 

この六芒星の神社に行きたいなーって思って、行く順番とか回り方とかあるのかなって調べました。

 

しかしネット上ではそういう情報はありませんでした。

ランダムに回ってみようかな、、

 

ただよく言われてるのは、まず最初に行くべきは「青葉神社」ということらしいですね。

※青葉神社 2017年11月撮影

 

 

伊達政宗とシリウス信仰

 

さてここからは私、GAKUTOなりの仙台の六芒星の見解です。笑

なのであらかじめ断っておきますと信憑性は低いですのでご了承ください。

信じるか信じないかはアナタ次第!

 

 

改めてですが、仙台の六芒星は北から西方向に15°傾いています。

これは稲辺勲さんの説だと鬼門に関係するとのことです。

 

ただ私は個人的にいろいろ調べてみた結果、違う考えを持ちました。

結論から言うとシリウスという恒星に関係するのではないか、と言うことです。

 

実は北から西方向に約20°前後の傾きを持つ建造物が、日本を含め世界中で多数確認されています。

 

  • アケメネス朝ペルシアの首都ペルセポリス
  • バビロニアの古代都市バビロン
  • 応神天皇陵古墳や丸山古墳など、いくつかの前方後円墳
  • 現法隆寺(現在の法隆寺ではなく、その前に聖徳太子によって建てられた法隆寺)や四天王寺などのいくつかの寺
  • 鹿島神宮などいくつかの神社

などなど、、

 

これはどういった意味を持つのでしょうか。

 

経済人類学者であり政治家である栗本真一郎氏は著書「シリウスの都 飛鳥」の中で、この北北西20°の傾きを「聖方位」と名付けたと書いています。

 

そしてペルシャの宗教の観点から以下のように説明しています。

 紀元前五百年頃、ペルセポリス(北緯29度57分、東経52度22分)の冬至の真夜中、今で言う十二時にシリウスは真南から20度東に傾いた方向に煌々と輝いた。この方向に向かって、新年を告げるシリウスを参拝するとすると、参拝するものの真後ろ(後ろの正面)は真北から20度西に傾くこととなる。つまり、参拝者は真南から20度東に向かって拝するが、シリウスはその人を真北から20度傾いた方位において迎えることになる。

要するに参拝者の「後ろの正面」が聖方位である。これがペルセポリスにおける真北から20度西傾斜の意味なのだ。

引用:シリウスの都 飛鳥―日本古代王権の経済人類学的研究

 

つまりは、北半球の冬では、南から東方向約20°の空に恒星シリウスが見え、その反対方向が北から西方向に約20°の聖方位じゃん、ってことです。

 

 

なんでも古代のペルシャでは、シリウスを崇拝の対象とした考え方があったらしいです。

ペルシャの時期どころか、もっと以前の古代メソポタミア文明やエジプト文明にもシリウス信仰があったそうで、ユダヤ教の前身もシリウス信仰とのこと。

 

そして日本にもこの考え方が伝わって来ていた可能性が大いにあるということです。

もともと日本にはミトラの変形としてのシリウス、あるいは星辰弥勒あるいは阿弥陀への信仰としてとして持ち込まれた。だからシリウスへの信仰というより、まずは無量感への信仰としてやってきたのであった。妙光、妙見とはここから生まれる。

引用:シリウスの都 飛鳥―日本古代王権の経済人類学的研究

 

ちなみに妙見という言葉ですが、星々を信仰する「妙見信仰」と伊達政宗が関わりがあったことは、兜(かぶと)の前たての「三日月」からよく示唆されています。

 

というか伊達政宗は星座、天体に関心があった事は間違いないです。

 

七夕祭りが仙台で有名であることも証拠の1つです。

この仙台の七夕祭りは伊達政宗が始めたものなんですよ!

 

 

そして伊達政宗がシリウス信仰を支持していたとすると六芒星の意味もわかります。

実は六芒星そのものの意味が「シリウス」ととらえられることがあるそうなんです。

 

 

やっぱり六芒星、そして仙台の街を15°にしたのはシリウスを意識してたからなんじゃないかな。

 

 

シリウスについて

 

何回もシリウス、シリウスって書いたけど、皆さん「シリウス」ってどんな星かご存知ですか?

 

シリウスは太陽を除けば地球上から見える最も明るい恒星です。

おおいぬ座の星ですね。

引用:星座表

 

冬の夜に南の空を見てみてください。

めちゃくちゃ明るい星があります。

それがシリウスです。

 

私も改めて見てみましたが、こんだけ明るければシリウスに何かを感じるのもわかるなーって感じました。

 

 

伊達政宗がシリウス信仰を支持していた(かもしれない)理由

 

伊達政宗がシリウス信仰を支持していた理由は正直分かりません。

(そもそも関係があるというのも確実ではないですしね。)

 

そういう信仰の家系だったのか、そういう信仰とどこかで出会いシリウスに何か大きなパワーがあると感じていたのか。。

 

六芒星っていろんな意味があって有名なのは、イスラエルの国旗ですよね。

ここから日本とユダヤのつながりを示唆する方もいます。

 

うーん、ロマンですね。

 

 

シリウス信仰とかごめ歌の意味

 

ここまでもけっこうなトンデモ説でしたが、ここからはもっと信憑性が低いちょートンデモ説です。

 

まずちょートンデモ説その1が、かごめ歌の意味がシリウス信仰のものではないかということ。

 

かごめ歌とは、「かごめかごめ〜♪」のあれです。

かごめかごめの時に歌われる歌です。

この歌の歌詞っていろんな解釈がなされてますが、結局のところ本当の意味や発祥はわかってないらしいです。

 

で、なぜ「かごめかごめ」の歌詞の意味を考えてみようと思ったかというと、シリウス信仰の時に出て来た「後ろの正面」という言葉です。

この「後ろの正面」という言葉ってかごめかごめでも使われてますよね。

 

もちろんこの言葉は栗本誠一郎氏がシリウス信仰をわかりやすく説明するために使った言葉ですが、この言葉を聞いてビビっと来たんですよね。笑

この六芒星をシリウス信仰のものだとするとかごめ歌の意味が通じるんです。

 

以下、私のかごめ唄の歌詞とわたしの解釈です。

 

歌詞

かごめ かごめ

かごのなかのとりは

いついつ出やる

よあけのばんに

つるとかめがすべった

うしろのしょうめんだーれ

 

解釈

シリウス シリウス

六芒星の中の人、つまり六芒星に囲まれた土地にいる人やシリウス信仰を信じる人は

いつ出会える?

それは新年をむかえる夜に

南(鶴→朱雀)の方角から北(亀→玄武)の方角を見てください

後ろを向いて、正面あたりに見えるのはなんでしょうか

 

注1:かごめ(籠目)は六芒星、つまりシリウスを表す。

※籠目模様

注2:夜明けの晩→夜が明ける晩、転じて新年を向かる晩。冬の夜。

注3:鶴亀とは、南の朱雀、北の玄武の組み合わせから生まれたという説あり。

注4:「すべった」の意味。「統べた」から「南から北を統べるように見る」。または「すんべした」という方言から、「南から北とするでしょ」か。

 

 

後ろの正面あたりに見えるもの。

つまり冬の星で南に見えるもの。

 

そうシリウスです。

引用:星座表

 

 

かごめ歌はシリウス信仰や妙見信仰を暗示してるものだったのではないでしょうか!?

 

ただひとつ疑問なのは最初から南を向けばいいのに、なぜ一度北を向く必要があるんですかね?

ただこれはある説で説明がつくんです。

妙見信仰の信仰対象である北極星、北斗七星は、シリウスへと導く道案内の役割を持つという説があるらしいんですよ。

つまり最初は妙見信仰を表しており、そのあとにシリウスの場所を示してるということではないでしょうか。

 

うーん、微妙ですかね?笑

信じるか信じないかはあなたしだいです。笑

 

 

伊達政宗の三日月は「三日月」ではなく、、

 

ちょートンデモ説その2です。

 

伊達政宗のシンボルである「三日月」ですが、この三日月は政宗の父、輝宗が与えたものだそうで意味は以下のとおりです。

政宗の母・義姫が、大日如来という仏様を祀っていた湯殿山の僧侶から祈祷の道具である梵天を授かる夢をみたところ、政宗を身ごもったというのです。

大日如来は、太陽と月によって象徴されるため、政宗の誕生後に父・輝宗が伊達家の旗を太陽(日輪)とし、兜の前立を月とするよう決めたそうです。

引用:ビズブロ

 

うーん、納得できるような、できないような。。

というのも調べてみると大日如来と「月」の関連性ってそこまでないみたいなんですよね。

 

で、私はここで三日月の形は、なんかシリウスと関係があるんじゃないかなって考えたんです。

そしたらすぐに見つかりました!

 

それは「冬の大円弧」、別名「シリウス大円弧」です。

シリウス大円弧はシリウス プロキオン ポルックス カストル カペラの5つの星からできてます。

 

この形まさに三日月形に見えませんか!?

つまり伊達政宗の兜の前立ては「三日月」ではなく「シリウス大円弧」をモチーフにしたものだったりして、、

 

信じるか信じないかはあなたしだいです、、笑

 

 

伊達政宗と「龍」

 

ちょートンデモ説その3。

 

よく伊達政宗は「独眼竜 伊達政宗」と呼ばれます。

 

独眼竜(どくがんりゅう)は、隻眼の英傑に対して与えられることがある異称です。

中国の李克用という唐に仕えた武将が「独眼龍」と呼ばれたのが最初らしいです。

 

伊達政宗もいつの頃からか呼ばれるようになったとのこと。

そして実は政宗は早くから「龍」の字を含む印を用いていたらしいです。

 

ところでこの「龍」という字、今までこの記事を読んでいてでてきませんでしたか?

 

そう、「籠(かご)」という字です。

六芒星の形は籠目(かごめ)模様ですよね。

竹冠に「龍」で「籠」です。

 

※籠目模様

 

 

「籠」の字の成り立ちからわかるように、実はシリウスと「龍」というのは関係があるとのこと。

意味合い的に、六芒星=シリウス=龍と考えてる人もいるそうです。

 

 

ここからは都市伝説の類なんですが、龍の起源を探るとシュメール神話の龍蛇神であるイナンナであるという人もいます。

イナンナはエジプトのイシス神と関連があり、またイシスはシリウスを表しているというのです。

このことからかシリウスという星には龍みたいな神様(宇宙人?)がいて、その方が地球人にいろいろ授けたんじゃないかって解釈もあります。(結構昔からある説みたい、、)

(漫画ワンピースでも「天竜人」とか出てくるし、あいつら宇宙人のかっこうしてますよね。個人的にはこの話にすごい関係してんじゃないかなって思ったり。笑)

 

 

話がそれましたが、何が言いたいかというと伊達政宗が「龍」の字を意識していたのもシリウスを信仰していたのと関係あるんじゃないかってことです。

 

信じるか信じないかはあなたしだい、、笑

 

 

まとめ

 

かなり長かったですがここまでのことをまとめると、

 

  • 仙台城本丸と主要神社を結ぶと六芒星ができ、またその角度で町割りがなされてる。これは伊達政宗が携わったもので計画的なものであると推測できる。

 

  • 私、GAKUTOは、六芒星の角度からシリウス信仰が大きく関わってるのではないかと考えた。それは六芒星の角度が聖方位に近いこと、また六芒星が「シリウス」を表すという考えが現存してるから。

 

  • 「かごめ唄」、また伊達政宗の「三日月」や「竜(龍)」はシリウス信仰と関係があるというちょートンデモ説も提唱。笑

 

っていうことでした。

 

みなさんどう感じましたか!?

ちょっと話飛躍しすぎじゃないって思った方も多いかもしれません。笑

ただ、伊達政宗を始め、人類は星など自分たちより大きな存在に何かしら意味を感じてたってことは間違いないです。

 

とりあえず私は冬の空、仙台の街からシリウスを眺めてみます。

 

いろんなものが隠されてるかもしれない、ロマンの街仙台!

来たことがない方はぜひ一度仙台に足を運んで、夜空を見てみてください。

何か感じるものがあるかもしれませんよ!

 

そしてぜひご都合よろしければ私が仙台で開いてるダンスの練習会に立ち寄って一緒に踊ってください!

…..

はい、壮大なステマ記事でした!笑

 

 

最後に、ここで書いた私の説はあくまで「私の考え」を書いたものであって、信憑性も低いですし参考程度に読んでいただきたいです。

(いないと思いますが「この記事に書いてあったからこうに違いない!」とかはやめてくださいね。笑)

 

読んでいただきありがとうございました♪

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